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社会奉仕活動

人間にかかわることで、私たちの関心を呼び起こさないものはありません。本校はカトリック的人間観に基づき、自分自身のためだけに生きるのではなく、他者のために生きる人間を育てることをめざしています。人に与えられているさまざまな能力・才能・素質も、他者のための奉仕に役立ててゆく限りにおいて、本来の意味を実現するものとなると考えているのです。

人を思いやり、人のために尽くす心、苦しむ人や弱い立場に置かれている人とともに歩む心が、さまざまな奉仕活動をとおして、すべての生徒のなかに育てつように願っています。

そして、物質主義的・利己主義的な風潮の広がる現代社会にあって、奉仕的な生き方を選びとり、より人間的で幸福な社会を築くために働く人間が育つことを目指して、この社会奉仕活動を実施しています。

1.労働奉仕

年間をとおして、奉仕の機会と場を生徒に紹介し、種々の活動を体験できるように取り組んでいます。夏期休暇等に、生徒たちが少なくとも一日以上労働奉仕に参加します。中1の生徒は、久美浜キャンプのときに、海浜の清掃を行います。中3~高2の生徒は、近在の十数ケ所の社会福祉施設で、1日の奉仕作業を行います。生徒の有志を募り、岡山のハンセン病療養所「長島愛生園」、奈良県の障害者と共に働く場である「レーベンス・シューレ(生活を学ぶ学校)」で毎年4日間労働奉仕を行っています。

2.募金活動

生徒が毎月1食分相当の小遣いを出し合い、インドにあるハンセン病患者の子どもたちの養護施設に送っています。これには教職員、修道院、保護者、卒業生も参加しています。
また、3年に一度希望者を募り現地の施設を訪れ交流を図っております ( 詳細はこちら ) 。

10月には赤い羽根の街頭募金に中1・中2がほぼ全員参加しています。

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3.献血

高校生有志を対象とし、12月に行われます。

4.その他

大阪市西成区の釜が崎の日雇い労働者支援活動やホームレスの人たちの救援活動への協力を行っています。神戸でも、ホームレスの人たちを支援している社会活動センターに手伝いに出かけています。

以上の活動は、社会奉仕委員を中心とした生徒たちの自主的な企画・運営によって支えられています。

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